マッチングアプリで2回目で終わるのはなぜ?8つの原因と3回目につなげる進め方【50代向け・2026年8月版】

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マッチングアプリで2回目で終わるのはなぜ?8つの原因と3回目につなげる進め方【50代向け・2026年8月版】

1回目は楽しく話せて、2回目も会えた。それなのに、そこから連絡が細くなって自然に消えていく。マッチングアプリでこれが何度か続くと、自分に何か足りないのだろうかと考えてしまいますよね。

その気持ちのままで大丈夫です。ただ、2回目で終わる理由の多くは、あなたの魅力とは別のところにあります。

この記事では、2回目で終わる原因を8つに整理したうえで、脈なしのサイン、3回目につながるサイン、次に変えるところを、同世代の目線でお伝えします。

この記事でわかること
  • マッチングアプリで2回目で終わる8つの原因と、自分で変えられるものの見分け方
  • 2回目のあとに出る「脈なし」のサインと「3回目につながる」サイン
  • 2回目を3回目につなげるための6つの進め方
  • 50代が無理にやらなくていいこと(若い世代向けの手法が逆効果になる理由)
  • 2回目で終わったあとの気持ちの整理と、次に変えるところを決めるセルフチェック
目次

マッチングアプリで2回目で終わるのは、嫌われたからとは限りません

マッチングアプリで2回目で終わるのは、嫌われたからとは限りません

マッチングアプリで2回目で終わるのは、嫌われたからとは限りません。多くの場合は、相手の中で優先する人の順番が入れ替わっただけで、あなたが減点されたわけではないからです(2026年8月19日時点での整理です)。

とはいえ、こちらの進め方で変えられる部分もあります。まず、その2つを分けるところから始めましょう。

「振られた」のではなく「順番が変わった」ことが多いのです

マッチングアプリでは、相手も同じ時期に何人かとやり取りしています。誰かひとりに絞る前の段階では、会う順番や連絡の量が日々入れ替わります。

そこで別の方の予定が入ると、こちらへの返信が後ろに回ります。悪気があるわけでも、あなたに不満があったわけでもありません。

ですから、フェードアウトを「否定された」と受け取らないでください。受け取り方を変えるだけで、次の出会いへの動きがずいぶん軽くなります。

実際、相手の側も同じ立場に立たされています。こちらが別の方を選べば、相手にとっては同じことが起きるわけです。

お互いに何人かと会いながら、少しずつ絞っていく。その過程の途中で外れただけ、と考えると気持ちが軽くなります。

2回目までは、お互いにまだ判断の途中です

1回目は緊張していて、お互いに本来の様子が出ていません。2回目でようやく、話し方や間の取り方が見えてきます。

つまり2回目は、深めるための場であると同時に、お互いが見極めをしている場でもあります。ここで合わないと分かるのは、悪いことではありません。

相性を早く確かめられたと考えれば、2回目で終わることにも意味があります。3回目、4回目と重ねてから合わないと気づくより、心もお金も守られます。

2回目で終わったのは、あなたの価値が決まったからではありませんよ。

なお、この記事はマッチングアプリを利用できる18歳以上(高校生を除く)の方に向けた内容です。年齢の前提だけ、先にお伝えしておきますね。

マッチングアプリで2回目で終わる8つの原因

マッチングアプリで2回目で終わる8つの原因

2回目で終わる原因は、大きく8つに分かれます。このうち、こちらの動き方で変えられるのは6つです。

①相手の中で優先順位が入れ替わった

いちばん多い原因です。同じ時期に会っていた別の方と話が進み、そちらに時間を使うようになった状態です。

目印は、返信が止まる前に、間隔だけがじわじわ空いていくことです。内容は感じよくても、時間の使い方が変わっています。

これはこちらでは変えられません。追いかけるほど負担に感じられるので、力を抜いて次に向かうのが正解です。

ただ、順番が戻ってくることもあります。相手が選んだ方とうまくいかなかったとき、こちらへの連絡が復活する形です。

そのときに気持ちが残っていれば、また会えばいいだけです。こちらから追いかけなくても、道は閉じません。

②1回目と印象が変わってしまった

1回目は丁寧だったのに、2回目で急にくだけた話し方になる。この変化は、相手には別人のように映ることがあります。

安心して素が出るのは悪いことではありません。ただ、変わる速度が速いと、どちらが本当なのか分からなくなってしまいます。

2回目は、1回目と同じくらいの丁寧さを保つのが安全です。くだけていくのは、3回目以降でも十分間に合います。

話し方だけでなく、態度の落差も同じです。1回目は時間より早く来ていたのに、2回目は遅れて来る。この差も印象に残ります。

完璧にする必要はありません。1回目にできていたことを、そのまま続けるだけで十分です。

③2回目までの間隔が空きすぎた

1回目から3週間、4週間と空くと、相手の中で記憶が薄れていきます。その間に別の方と会えば、順番も入れ替わります。

目安は1〜2週間以内です。予定が合わないときは、日にちだけ先に押さえておくと関係が途切れにくくなります。

これはこちらで変えられる部分です。誘う時期を早めるだけで、結果が変わることは珍しくありません。

同世代は、お互いに予定が詰まりがちです。仕事に加えて、家のことや親のことも重なります。

だからこそ、その場で日にちを決めておくと確実です。「来月のどこかで」ではなく、候補日を2つ出す形にしてみてください。

④2回目の中身が1回目より雑になった

1回目は店を予約してくれたのに、2回目は「どこでもいいです」。この落差は、気持ちが薄れた合図として受け取られます。

逆に言えば、こちらが2回目に少しだけ手間をかけると、それが伝わります。行き先を1つ提案しておくだけで十分です。

豪華にする必要はありません。「考えてきてくれた」と分かることのほうが、金額よりずっと大きく響きます。

お店を1つ調べておく、行き方を確認しておく。この程度の準備で、相手の受け取り方は変わります。

反対に、相手がまったく決めてこないときは、こちらへの本気度を見る材料になります。2回続けてそうなら、覚えておいてください。

⑤距離の詰め方が急だった

2回目で急に呼び方を変える、連絡を1日に何度も送る、体に触れる。こうした変化は、相手を身構えさせます。

同世代のお付き合いでは、この点は特に慎重に見られています。生活を守りながら人と会っている方が多いためです。

距離は、相手が縮めてきた分だけ縮めるのが安全です。こちらから先に進めるのは、3回目以降で構いません。

連絡の量も同じです。相手が1日1通なら、こちらも1日1通にそろえておくと負担になりません。

急がなくても、合う相手とは自然に近づきます。焦って縮めた距離は、あとで戻ってしまうことのほうが多いものです。

⑥会話が世間話のまま終わった

天気、仕事、食べ物の話だけで2回終わると、相手の中に「この人と過ごす将来」の像が生まれません。楽しかったのに続かない、という形になります。

必要なのは重い話ではありません。休日の過ごし方、これから住みたい場所、家族との距離感。この程度で十分です。

一段だけ深い話をすると、相手も同じ深さで返してくれます。そこで合うかどうかが、早めに見えてきます。

反対に、質問をぶつけ続けるのは避けてください。面接のようになり、相手が構えてしまいます。

こちらの話を先に少しだけ開くのがコツです。「私は休みの日、たいてい家にいるんです」と言えば、相手も同じ話をしやすくなります。

⑦こちらの気持ちが伝わらなかった

控えめな方ほど、この原因に当たります。楽しんでいたのに、相手には「そうでもなかったのかな」と伝わってしまうのです。

大げさな言葉はいりません。「今日は誘っていただけてうれしかったです」の一言で、印象はまるで変わります。

相手も同じように不安なものです。好意を先に見せた側が損をする、ということはありません。

特に同世代の男性は、断られることを強く恐れています。こちらの気持ちが見えないと、誘うのをやめてしまう方が多いのです。

その日のうちのお礼の連絡でも構いません。文章は2〜3行で十分です。

⑧そもそも交際を考えていなかった

話し相手がほしかっただけ、食事の相手を探していただけ、という方も一定数います。この場合、こちらが何をしても続きません。

目印は、こちらの生活や将来について質問がまったく出ないことです。その場は盛り上がっても、話題が広がりません。

これも、こちらでは変えられない原因です。早めに分かってよかった、と切り替えて大丈夫です。

見分けたいときは、2回目で将来の話を1つ出してみてください。そこで話が流されるなら、この可能性が高くなります。

交際を考えていない相手を、こちらの努力で変えることはできません。時間を使う先を変えるほうが確実です。

原因が重なりやすい3つのタイプ

8つの原因は、単独で起きるより重なって起きます。重なり方には、よくある形が3つあります。

  • 楽しい友達どまりタイプ……会話は弾むのに、暮らし方の話が出ない。⑥と⑦が重なっています
  • 他人行儀タイプ……丁寧だけれど自分の話をしない。相手に距離を置かれていると受け取られます
  • 急に近づくタイプ……2回目で呼び方や連絡量が変わる。②と⑤が重なっています

自分がどれに近いかが分かると、直すところが1つに絞れます。全部を直そうとしないでください。

どれにも当てはまらないなら、①か⑧の可能性が高くなります。その場合は、こちらの進め方の問題ではありません。

8つを、こちらで変えられるかどうかで並べ直すと、次のようになります。

原因変えられる次の一手
①優先順位が入れ替わったいいえ追いかけず、次の方へ
②1回目と印象が変わったはい2回目も同じ丁寧さを保つ
③間隔が空きすぎたはい1〜2週間以内に会う
④中身が雑になったはい行き先を1つ提案しておく
⑤距離の詰め方が急はい相手が縮めた分だけ縮める
⑥世間話のまま終わったはい一段だけ深い話を1つ入れる
⑦気持ちが伝わらなかったはい別れ際に一言だけ伝える
⑧交際を考えていなかったいいえ質問が出ない相手は深追いしない

8つのうち6つは、こちらの動き方で変えられます。次に会う方には、この6つだけ意識してみてください。

マッチングアプリの2回目のあとに出る「脈なし」のサイン

マッチングアプリの2回目のあとに出る「脈なし」のサイン

2回目のあとに次の4つが重なるときは、そのまま終わる可能性が高くなります。早めに分かれば、力の入れどころを変えられます。

①その日のうちにお礼の連絡が来ない

会ったあとの連絡は、続ける気があるかがいちばん出るところです。楽しかった相手には、その日のうちに何かしら送りたくなるものです。

翌日以降になり、しかもこちらから送るまで返ってこないなら、優先順位は下がっています。ただし、仕事の都合で遅くなる方もいるので、これ1つでは決めません。

比べる相手は、他の誰かではなく1回目のあとのその人です。前より遅くなっているかどうかだけを見てください。

こちらから先に送っても構いません。ただ、その後の返信の早さと長さは覚えておいてください。

②返信が短くなり、質問が返ってこない

1回目のあとより返信が短くなっているなら、その差が答えです。文章の長さそのものより、前との違いを見てください。

あわせて、こちらへの質問が消えていないかも見ます。質問がなくなると、会話はこちらの努力だけで動く形になります。

やり取りが続かないこと自体の見方は、会話が続かない男性の心理のほうでも整理しています。

③次の予定の話をはぐらかされる

「また落ち着いたら」「来月あたりに」と、日にちの入らない返事が続くときは要注意です。予定を決める気がない状態です。

本当に忙しい方は、代わりの日を自分から出してきます。ここが分かれ目になります。

同世代は本当に予定が詰まっている方も多いので、忙しさ自体を疑わなくて大丈夫です。見るのは、代わりの日が出るかどうかだけです。

1度は具体的な日を提案してみて、それでも決まらないなら、こちらの気持ちを守るほうを優先して構いません。

④会う場所も時間も、いつも相手の都合

2回とも相手の最寄り駅、相手の空いている時間だけ。この形が続くなら、こちらの負担は相手の視野に入っていません。

お付き合いが始まってからも、同じ形が続きます。会う回数より、決め方に目を向けてください。

一度、こちらの近くを提案してみると分かります。そこで調整してくれるなら、単に段取りが苦手なだけです。

4つのうち3つ以上が当てはまるときは、力を抜いて構いません。1つだけなら、まだ判断には早い段階です。

マッチングアプリの2回目のあとに出る「3回目につながる」サイン

マッチングアプリの2回目のあとに出る「3回目につながる」サイン

反対に、次の4つが出ているなら、そのまま進めて大丈夫です。どれも、続けたい相手にだけ自然に出る行動です。

①別れ際か当日中に、次の話が出る

いちばん分かりやすいサインです。日にちや行き先の名前が入っていれば、頭の中で次の場面を思い描いています。

「また行きましょう」だけの社交辞令と区別したいときは、曜日や季節の言葉が入っていたかを思い出してください。

その場では言えなくても、帰ってから送ってくる方もいます。当日中に連絡が来たなら、同じ意味と考えて大丈夫です。

②前回の話を覚えている

1回目に話した好きな食べ物や、家族の話を覚えていて、2回目で触れてくる。これは関心がなければできないことです。

覚えていた内容が細かいほど、こちらの話をきちんと聞いていた証拠になります。会話が弾んだかどうかより確かな目印です。

盛り上がったかどうかは、その場の相性で決まります。覚えているかどうかは、こちらへの関心で決まります。

③連絡の間隔が、前より短くなる

文章の長さではなく、間隔を見てください。返ってくるまでの時間が短くなっていれば、優先順位が上がっています。

短い返信でも、早ければ心配はいりません。文字が苦手なだけの方は、同世代には特に多いものです。

反対に、長い文章が届いても間隔が空いていくなら、気持ちは離れつつあります。長さより、間隔のほうが正直です。

④生活の話が出てくる

朝の習慣や休日の過ごし方、家族の予定など、日常の話が出てきたら、こちらを生活の中に入れて考え始めています。

同世代では、この変化が特に大きな意味を持ちます。守るものがある年代ほど、生活の話は簡単には出さないためです。

仕事の話から、家族の話へ。話題がこの順で移っていくなら、関係は前に進んでいます。

反対に、2回会っても仕事と趣味の話だけなら、まだ様子を見られている段階です。焦らず、こちらも同じ深さで返してください。

サインは1つでは決めず、3つ以上そろっているかで見てくださいね。

マッチングアプリの2回目を3回目につなげる進め方

マッチングアプリの2回目を3回目につなげる進め方

ここからは、次に会う方に向けての進め方です。6つだけ押さえておけば十分です。

①2回目は1〜2週間以内に会う

間隔が空くほど、記憶も気持ちも薄れます。1〜2週間以内を目安にしてください。

予定が合わないときは、先に日にちだけ決めておきます。「その日は難しいので、再来週の土曜はいかがですか」と代わりの日を出す形です。

日にちが決まっていれば、その間の連絡も自然に続きます。話題がなくても、当日の話ができるからです。

反対に、次が決まっていない期間が長引くと、やり取りの理由がなくなっていきます。そこから静かに途切れることが多いのです。

②場所は1回目と変えて、長く過ごせるところに

1回目がお茶なら、2回目は食事。同じ形を繰り返すと、関係も同じところで止まります。

沈黙が気にならない場所を選ぶのもおすすめです。景色のある場所や、見るものがある場所なら、話が途切れても気まずくなりません。

時間は1回目より少し長めにしておくと、落ち着いて話せます。お茶1時間だったなら、食事で2時間ほどが目安です。

移動の多い場所は、同世代には向かないこともあります。相手の体調や足元を先に聞いておくと安心です。

③1回目の話を1つだけ持ち帰る

1回目に出た話題を1つ覚えておいて、2回目で触れます。「この前おっしゃっていた本、読んでみました」で十分です。

たくさん覚える必要はありません。1つで、聞いていたことがきちんと伝わります。

会ったあとに、話に出たことを一言メモしておくと確実です。次に会うまでに日が空いても、思い出せます。

覚えていてもらえるのは、年齢に関係なくうれしいものです。ここは費用も準備もいりません。

④世間話から、一段だけ深い話へ

2回目は、暮らし方の話を1つ入れてみてください。休日の過ごし方、これから住みたい場所、家族との距離感などです。

結婚観をいきなり確かめようとすると、相手が身構えます。生活の話から入れば、自然に価値観が見えてきます。

ここで合わないと感じたら、それも収穫です。3回目に進む前に分かったほうが、お互いのためになります。

お金の使い方や、休みの日の過ごし方。この2つが大きく違うと、あとで折り合いをつけるのが難しくなります。

⑤別れ際に、次の話を出しておく

その場で決めなくて構いません。「またお付き合いいただけたらうれしいです」と一言添えるだけで、次の連絡がしやすくなります。

後日改めて誘うより、その場のほうが自然です。帰ってから考え込む時間も減ります。

行き先まで決めなくて構いません。「次は前におっしゃっていたお店に行ってみたいです」で十分に伝わります。

⑤-2 2回目に向く場所と、避けたほうがいい場所

場所選びで迷ったら、話しやすさを基準にしてください。景色や見るものがあると、沈黙が気になりません。

  • 向いている……落ち着いた食事の店/景色のある場所/季節の花や展示/ゆっくり歩ける公園
  • やめたほうがいい……移動が多い場所/立ちっぱなしになる場所/音が大きくて会話しにくい店/2人きりになる個室や車

同世代では、足元や体調への配慮が思っている以上に効きます。歩く距離を先に伝えておくと、相手も準備できます。

車で迎えに行く、家の近くまで送る、という形は2回目では避けるほうが無難です。断りにくさが相手の負担になります。

⑥誘うときは、断りやすさを残す

こちらから誘うときは、相手が断りやすい形にしておくとお互いに気楽です。断られたときも、関係が気まずくなりません。

  • 「もしご都合が合えばですが」……断る余地を先に置く
  • 「来週か再来週で、行きやすい日はありますか」……候補を広く出す
  • 「難しければ、また落ち着かれたころに」……返事が来なくても角が立たない

断られた場合に、もう一度だけ誘うかどうかも決めておきます。代わりの日が相手から出なければ、そこで区切って構いません。

あらかじめ決めておくと、当日の返事に振り回されません。誘う前に、自分の中で線を引いておいてください。

50代の2回目デートで、無理にやらなくていいこと

50代の2回目デートで、無理にやらなくていいこと

2回目デートの進め方として広く紹介されている手法には、若い世代を前提にしたものが多く含まれます。同世代では、そのまま使うと逆に距離ができます。

夜の時間帯や薄暗いお店に、こだわらなくていい

雰囲気を作るために夜のお店を勧める考え方があります。ただ、同世代では帰りの時間や翌日の予定を気にする方が多いものです。

明るい時間の食事のほうが、安心して会える方もいます。相手の生活に合う時間を選ぶほうが、印象はよくなります。

体に触れて距離を縮めなくていい

帰り道で手をつなぐ、さりげなく肩に触れる。こうした方法は、この年代ではむしろ警戒されます。

同世代の方が見ているのは、距離の近さではなく安心感です。触れなくても、話の聞き方で十分に伝わります。

会う前の不安が強い方は、アプリが怖いと感じるときの安全な使い方を先に確認しておくと落ち着いて会えます。

どこまで進めるかを、急いで決めなくていい

2回目で手をつなぐ、告白する、という進め方が勧められることもあります。ただ、これは若い世代の速さを前提にした考え方です。

同世代は、生活も過去の経験も抱えたうえで人と会っています。決めるまでに時間がかかるのが自然です。

3回目、4回目と重ねてから決めても遅くはありません。急いで決めた関係より、そのほうが長く続きます。

連絡の回数を無理に増やさなくていい

毎日やり取りを続ける方法が勧められることもあります。ただ、仕事や家のことがある年代では、それ自体が負担になります。

大事なのは回数ではなく、返す間隔が極端に空かないことです。2日に1度でも、続いていれば十分です。

服装や見た目を作り込みすぎなくていい

1回目と違う服にする、気合いを入れた装いにする。こうした助言もありますが、無理をすると当日の居心地が悪くなります。

清潔感が保たれていれば、それで十分です。相手が見ているのは、一緒にいて楽かどうかのほうです。

無理に若く見せようとすると、かえって気を張った印象になります。年齢を隠すより、今の自分で会うほうが続きます。

同世代が求めているのは、若さではなく安心して過ごせる時間です。ここを取り違えないでください。

マッチングアプリで2回目で終わったあとの気持ちの整理

マッチングアプリで2回目で終わったあとの気持ちの整理

終わったあとの過ごし方も、次の出会いに響きます。ここは短く済ませるほど楽になります。

理由を聞いてもいいのでしょうか

聞いても構いませんが、返ってこないことのほうが多いと思っておいてください。理由を伝えるのは、相手にとって気の重い作業だからです。

聞くなら、責めない言い方にします。「もしよろしければ、今後のために一言だけ伺えませんか」くらいが限度です。

返事が来なくても、追加で送らないでください。そこで区切るほうが、気持ちの回復は早くなります。

返ってきた理由が的を射ているとも限りません。角が立たない言葉が選ばれることのほうが多いからです。

ですから、理由を聞くのは「参考程度に」と決めておいてください。答えをそのまま受け止めると、必要のない反省が増えます。

追いかけない・自分を責めない

連絡が細くなった相手に、こちらから続けて送るのはおすすめしません。相手の気持ちは戻らず、こちらだけが消耗します。

「年齢のせいかもしれない」と考えてしまう方もいます。ですが、順番が入れ替わっただけのことに、理由を探しても答えは出ません。

気持ちの整理がつかないときの受け止め方は、急に連絡が途絶えたときの考え方のほうにまとめています。

断られたとき、もう一度誘ってもいいのでしょうか

1度だけなら誘って構いません。断り方に、判断の材料が入っているからです。

  • 代わりの日を相手から出してきた……予定の問題です。そのまま進めて大丈夫です
  • 「また連絡します」で終わった……こちらから待つ形になります。1度だけ出して様子を見ます
  • 理由もなく流された……気持ちの問題です。区切って構いません

2度断られたら、そこで終わりにしてください。3度目は、相手にとって負担になります。

同時に何人かとやり取りしておく

ひとりに絞って会っていると、終わったときの落ち込みが大きくなります。2〜3人とやり取りしておくと、気持ちが偏りません。

相手も同じようにしています。後ろめたく思う必要はありません。

お付き合いが決まった時点で、他の方とのやり取りを終えれば十分です。順番を守れば、誰にも不誠実にはなりません。

ただ、人数を増やしすぎると疲れます。同時に会うのは2〜3人までにしておくと、一人ひとりに向き合えます。

誰と何を話したか分からなくなったら、増やしすぎの合図です。そこで一度、絞ってください。

マッチングアプリで2回目で終わったときのセルフチェック

マッチングアプリで2回目で終わったときのセルフチェック

次に変えるところを決めるために、直近の2回目を思い出しながらチェックしてみてください。

当てはまる数で、次に変えるところが決まります

チェック項目当てはまる
1回目から2週間以内に2回目を設定できた
2回目の行き先を、どちらかが決めていた
1回目に出た話題に、2回目で触れた
暮らし方や価値観の話を1つ以上した
別れ際か当日中に、うれしかったと伝えた
相手からこちらへの質問があった
  • 5つ以上……進め方に問題はありません。順番が入れ替わっただけと考えて、次の方へ
  • 3〜4つ……できていない項目を1つだけ次に持ち越します。全部直そうとしないでください
  • 2つ以下……間隔と、暮らし方の話の2つから始めます。ここだけで結果が変わることがあります

最後の項目が空欄のときは、相手側の問題です

「相手からこちらへの質問があった」だけが空欄なら、こちらの進め方の話ではありません。関心の量そのものが足りていない状態です。

この場合、次に何を変えても結果は同じになります。振り返りは短く切り上げて、次の方に会うほうが早いです。

振り返りに使う時間は、1回につき10分ほどで十分です。それ以上考えても、新しい答えは出てきません。

同じ相手のことを何日も考えてしまうときは、少し休んでからアプリを開いてください。判断が鈍っている状態で会っても、うまくいきません。

マッチングアプリで2回目で終わることに関するよくある質問

マッチングアプリで2回目で終わることに関するよくある質問

2回目で終わるのは、私に魅力がないからでしょうか?

そうとは限りません。いちばん多い原因は、相手の中で優先する人の順番が入れ替わったことだからです。

見直すなら、2回目までの間隔と、暮らし方の話をしたかどうかの2点だけで十分です。

外見や年齢を理由にする必要はありません。そこが理由なら、そもそも2回目に会っていないからです。

3回目に誘っていいのか、迷ってしまいます

誘って構いません。断られたとしても、日にちを出さない返事が続くよりは、早く分かるぶん楽になります。

誘うときは、断りやすい言い方を添えてください。「もしご都合が合えばですが」の一言があるだけで、お互いに気が楽になります。

迷っている時間のほうが、気持ちを消耗させます。誘って答えを見たほうが、次に進みやすくなります。

女性から誘うのは、印象が悪くなりませんか?

悪くなることは、まずありません。むしろ、こちらに気持ちがあることが伝わって安心されることのほうが多いものです。

同世代の男性は、断られるのを恐れて誘えないままの方も多くいます。こちらから出す一言が、その方を助けることもあります。

誘い方は軽いほうがうまくいきます。会いたいと伝えるより、行きたい場所を伝えるほうが気楽です。

2回目のあと、連絡が来なくなりました。こちらから送っていいですか?

1度だけなら送って構いません。日にちを入れた具体的な誘いを1回出して、それで返事がなければ区切ります。

2度、3度と続けて送るのは避けてください。関係が戻ることはほとんどなく、こちらの気持ちだけが削られます。

送るときは、返事を待つ期間も決めておきます。1週間返事がなければ終わり、と先に決めておくと楽です。

3回目までにどれくらい間を空けても大丈夫ですか?

2週間以内が目安です。それ以上空くと、相手の中で優先順位が下がりやすくなります。

すぐに会えないときは、日にちだけ先に決めておいてください。予定が入っていること自体が、つながりを保ってくれます。

どうしても間が空くときは、間の連絡を少しだけ増やしておきます。毎日でなくて構いません。

毎回2回目で終わるので、自分の何が悪いのか分かりません

全部を直そうとしないでください。上のチェック表で空欄になった項目を、1つだけ次に持ち越すのがおすすめです。

いちばん変わりやすいのは、暮らし方の話を1つ入れることです。楽しいだけの時間から、一歩先へ進みやすくなります。

それでも変わらないなら、会う人数を少し増やしてみてください。合う相手に当たる回数が増えます。

2回目で終わる相手ばかりで、疲れてしまいました

少し休んで大丈夫です。会う回数を減らしても、機会が消えてなくなるわけではありません。

疲れているときは、判断も鈍ります。気持ちが戻ってから、また会えばいいのです。

休んでいる間は、やり取りだけ続けておくのも一つの方法です。会う予定を入れなければ、負担にはなりません。

2回目のデート代は、どうするのがよいですか?

1回目と同じ形にしておくのがいちばん楽です。急に変えると、お互いに理由を探してしまいます。

1回目に出してもらったなら、2回目はお茶代や交通費をこちらが持つと自然です。金額をそろえる必要はありません。

2回目で終わった相手を、また好きになってしまいます

しばらく連絡を絶ってみてください。やり取りが残っていると、気持ちの整理は進みません。

それでも忘れられないときは、無理に忘れようとしなくて大丈夫です。新しい方と会ううちに、少しずつ薄れていきます。

まとめ|マッチングアプリで2回目で終わるのは、順番が変わっただけのことが多いのです

最後に、要点を整理しておきます。

  • 2回目で終わる原因は8つ。いちばん多いのは、相手の中で優先する人の順番が入れ替わったことです
  • 8つのうち6つは、こちらの動き方で変えられます(間隔・行き先・前回の話・暮らし方の話・気持ちの一言・距離の詰め方)
  • 脈なしのサインは、お礼の連絡・返信の変化・日にちの入らない返事・相手の都合ばかりの4つ
  • 3回目につながるサインは、次の話・前回の話を覚えている・連絡の間隔・生活の話の4つ
  • 若い世代向けの手法(夜のお店・体に触れる・毎日の連絡・作り込んだ装い)は、同世代では無理にやらなくて構いません
  • 終わったあとは追いかけず、2〜3人とやり取りしておくと気持ちが偏りません

2回目で終わることが続いても、あなたの価値が決まったわけではありません。合う方に出会うまでの過程だと思って大丈夫です。

次に会う方には、6つのうち1つだけ意識してみてください。全部を変えようとすると、当日の自分が不自然になります。

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いきなり出会いを探さなくても大丈夫です。同世代の人がどれくらいいるかを見てみるだけでも、気持ちは少し軽くなります。私が最初に不安だったのは「知り合いにバレないか」でした。

そこだけ先に解決してから始めると、気楽に試せますよ。※18歳未満(高校生を含む)の方は利用できません。

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