文春の不倫スクープいらない
サバ子は何を隠そうおやじギャルでした。(*90年代ぐらいにはやった言葉で、若い女がおやじぽい行動をすること)
サバ子が女子大生のときの愛読書は「週刊文春」と「サンデー毎日」たまに「週刊現代」も。
というのも、私の父の愛読書が、私の愛読書にもなったのです。
おじさん好みの記事が満載で、人生についてとか、エッチな小説とか、政治のわけわかんない話を読んでいましたね。
若者に媚びない、あくまでもおっさん対象にした記事がよかったです。
でも、いつからか編集長変わったんでしょうね。特に去年ぐらいからのベッキーの不倫とか、芸人の不倫とか、政治家の不倫。
そんなの知りたい?文春はおっさん雑誌でいてほしい。
そんなのは、週刊女性や女性自身でいいですよ。
文春もう読むとこないし、面白くなくなったなぁ。
SNSとブログでさらにうっとうしい情報が毎日
あとですね、サバ子、昭和の人間ですが、スマホは持ってますよ。そこで、やっぱり電車乗るとやることないので、スマホでヤフーニュースを見ると、毎回xxx結婚、xxxこの春出産予定、とか
誰だよってレベルの芸能人の結婚、出産情報まで出てるんですよ。第2子出産とか。
何気にムカツクんですけど。リア充の人はよかったね~、とほっこりした気分になるんですかね。
本当、世の中めんどくさくなりました。ちなみにサバ子はフェイスブック、ライングループ、twitter、インスタは絶対やりませんよ。
だって、めんどくさいから。いちいちコメントつけたり、つけられなかったら、もやもやしたり、めんどくさそ。
昭和の時代はよかったな。