46歳で出産の加藤貴子さん
昨日、おとといとスマホの画面をみるたび、加藤貴子第2子出産というニュースが私のスマホの画面にポップアップしてきます。
ちょっとうっとーしいです(ー_ー)!!
でも、アラフィフですごいじゃないですか?
ちなみに、もう年齢ばれてると思いますが、サバ子とタメです(^_^;)
このニュース、独身、子供なしのサバ子としては、もやっとしています。
というのも、サバ子は40歳で出産は諦めたのです。サバ子って独身じゃないの?という話ですが、
30代後半のとき、でき婚を目指そうと思い、私と結婚する気のない彼に
「今日は安全だから大丈夫」と一人妊活を頑張っていたのです。もし結婚できなくても、子供だけは生めるかなと思って。
でも、妊活は成功しないわ、彼はどっかいっちゃうわで、結局40歳の大台になってしまいました(-_-;)
高齢出産の子供はかわいそう?
私の母は高齢出産でした。といっても母の時代は30歳以上が高齢出産だったそうです。
でも、サバ子の子供の頃の親って、今みたいに若作りしてる人少なくて、みんなおばさんパーマで、お母さんはすべておばさんだったんです。
なので、私は母が友達の親より年上とか、あまり気にならなかったですね。でも、近所におばあちゃんみたいなお母さんの友達がいて、
サバ子は母に
「あの子と一緒にいる人、おばあさんかな?それともお母さんかな?」と聞いたことはあります。
母は「お母さんに決まっているでしょ!」と強い口調で言ってましたね。
でも、そんなこと言われるの小学生ぐらいまでですよね?
高齢出産だと大人になればすぐ介護が待っていると言っても、50代の親で介護が必要な場合もあるし、80代の親でもピンピンしている場合もあります。
高齢出産の何がもやってするかというと、私は諦めたのに、46歳で出産できる人もいるなんて不公平じゃない?
というとこでしょうかね。
でも、そんなこと言うと、世の中不公平だらけですからね。とりあえず、婚活頑張りまーす♪